エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

はじめて使ったエフェクター

こんにちは。

はじめて使ったエフェクターについて書きたいと思います。
「はじめて買ったエフェクター」にも書きましたが、BOSSの「DS1」についてです。
エフェクターを使うキッカケとなったのは、クリーンなアンプ「JC120」(写真参照)で歪ませた音を出すためですが、実際にバンド練習で使ってみました。
 
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まだエフェクターを買い始めた4、5年前は、JC120の基本的なイコライザのセッティングや「DS1」のLEVEL、TONE、DISTのツマミの意味や効果も知らず使っていたので、どんなセッティングで弾いたのか覚えていないのですが、当時のバンドメンバーのBASSの方が買ったばかりのDS1を使っていたら「良い音ですね」と言って下さったのを覚えています。
買って良かったなぁと思った瞬間でしたが、それ以上にバンドでは良いと思ったことを褒めると、その人のモチベーションを上げるキッカケになると思いました。
今でもバンドをやる時にはメンバーの方を見て良いなぁと思うことは積極的に言うようにしようと心がけています。
と、話がズレてしまいましたが「DS1」について書いていきたいと思います。
 
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このBOSSのDS1は結構、昔からあるエフェクターだと最近わかりました^^;
(写真は自分で改造したものです)
発売されたのが1978年で、まだ自分が生まれてもいない頃からあり、その後30年以上
経ってもまだ売られているロングセラーのエフェクターだそうです。
(現在2016年−1978年=38年)
正直「え。古いんだ!」と思ったんですが、今でも全然使えるエフェクターと思っています。DS1を改造したモディファイモデルもいくつかあるのもそう思う理由です。
気になってBOSSが出しているエフェクターテクニック本を読んでみました。
サウンド的にはエッジが効いた粗くザラザラしたようなディストーションですが、ツマミのTONE(左手上のノブ)に特徴があるエフェクターのように思えます。
普通のエフェクターはTONEを上げると全体的に高音と同時に低域も上がってくる仕様になってるものが多いと思いますが、このDS1はTONEを上げると同時に低域がカットされるらしいです。また低域寄り(toneノブを12時前、9時寄りなど)にすれば高音がカットされる仕様となっている具合で、ツマミ一つで音域のバランスをコントロールできる特性を持ったエフェクターだそうです。
例えば、スタジオで「あー…高音過ぎて耳が痛いなぁ…」と思えば、TONEを絞れば域をエフェクターでカットできる。
逆に「うっ…ギターの音が他の楽器に紛れて聞こえない…」と思えば、TONEを12時寄りに上げて中域をコントロールする、耳につきやすくできると言った感じでしょうか。
また「TONEはブースターとして使用した時にも、効果的に動作する」とのことで、使い方次第、他のエフェクターの組み合わせ次第で、幅が広がるエフェクターの一つかなと思っています。
と、買った当初はエフェクターの特性まで考えずなんとなく使っていましたが、今、手持ちのエフェクターの特徴を調べてたりすると、そのエフェクターを使いこなすキッカケになったり、長く付き合えるエフェクターになるかもしれないと思った今日この頃です。 DS1を見る