エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

はじめてのMarshall Amps(マーシャルアンプ)

こんにちは。

今日はスタジオによく置いてある「Marshall(マーシャル)」について書きたいと思います。
 はじめてMarshallアンプを使ったのは、バンド練習でスタジオに置いてあった小さなタイプのものを初めて使った記憶があります。(たぶん、滅多にないValvestate265というタイプ)
Marshallは真空管アンプ(チューブアンプと呼ばれる)で、温かみがあり、迫力が出るアンプのように感じられます。よくスタジオに置いてあるMarshallとJC120(トランジスタアンプ)ですが、何が違うのか?と言えば、Marshallはアンプのチャンネルを変えることでハイゲインサウンド(激しい歪み系、ディストーションみたいな音)が出せることが特徴だと思います。
 
Marshallのアンプにもシリーズ展開があり、自分が知っている範囲では、MG-100HDFX、JCM2000、JCM900をスタジオでよく見かけます。それぞれ似ているように見えてチャンネルの仕様が違っているので戸惑うことも少なくありません。
最近、自分が使っているのは「JCM2000」(写真参考)ですが、これはライブなど本番使用するアンプがJCM2000であることからそれを選んでいます。同じアンプですぐ準備できるように、少ない時間でもセッティングでるように、またトラブルが起こってもすぐ対処できるように慣れておこうということで練習でもよく使っています(高音がキンキンする傾向が強いので、今、その対策を色々考えてるとこです…)
ちなみにJCM2000はスタック型アンプで、上がパワーアンプ(真空管入っているトコ)。下がキャビネット(スピーカー)です。写真切れてますがその上がJCM900です。
 
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 Marshallのアンプを使うのではあれば、エレキギターとシールドを持って行けば、アンプで歪んだ音作りができるのでスタジオに行くときは荷物が楽だと思います。さらにMarshallアンプにはチャンネル切り替えができるフットスイッチが付属でついているものあるので、クリーンとハイゲインと音を変えたい時に便利です。(クリーンチャンネルにしてオーバードライブのエフェクターを使い、歪みサウンドと変えているのも同じような感覚ですね)
 
同じ真空管アンプでも、Marshallの他にMesa/Boogie(メサブギー)、HUGHES&KETTNER(ヒュースアンドケトナー)Bogner(ボグナー)Diezel(ディーゼル)など様々なアンプがあります。まだじっくりと弾き比べたことはありませんが、面白そうなのでいずれ試してみたいと思っています(中にはスタジオの貸し出しがないアンプや何百万するアンプもあるので手の届く範囲ですが)
 中には、スタジオにアンプを使うのではなく、ヘッドアンプ(上の部分)のみを買って、スタジオに持ち込む強者も見かけたりしたこともあります。(持ち運び大変そうです…。)
エレキギターにとっては、自分に合うアンプ選びは大切だと思っていますが、自分でアンプを持ち込む以外では、ライブ本番と同じアンプで(事前に調べて)練習をした方が良いと思います。
 
また、JC120を使っている方は、Marshallを敬遠される方もいると思いますが、幅広くアンプ使いこなすことで音作りやアンプの特徴や色々な発見があると思うので、一度試してはいかがでしょうか。