エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

Marshall JCM2000編〜クリーンチャンネル編〜

こんにちは。
今日はMarshall JCM2000のクリーンチャンネルについて書きたいと思います。
 
このMarshall JCM2000は最初、使い方がさっぱりわかりませんでした。
アンプってホントわかないことだらけですね^^;
 
このMarshall JCM 2000はチャンネルが大まかに分けて、3つあると考えてます。
まず「クリーンチャンネル(緑ランプ)」、クリーンチャンネルのクランチスイッチONに入れた「クランチチャンネル(緑ランプ)」と「リードチャンネル(赤ランプ)」の3つに分けれると思います。今日は「クリーンチャンネル」を使った時のことを書きたいと思います。
 
クリーンチャンネルの印象は、他のチャンネルと比べて、エレキギター単独では温かみがあって弾きやすいかなといった感じです。割と個人的には好きなチャンネルです。
しかし、バンド練習やライブ本番で使うと音が他の楽器の音で聞こえない(音が抜けてこない)現象が何度か起こったことがあります。音が意外と出てこないチャンネルの気がします。音量(VOLUME)をスタジオ練習では5〜6あたりですが、ライブ会場が大きいともっと上げたくなるかもしれません。さらに歪み(GAIN)は、出来るだけクリーンにしたい意味では1.5〜3あたりかなと思いますが、大きなライブ会場ですと聞こえなくなる可能性大です。
「あれ…音が小さい?…」クリーンチャンネルは音が奥に引っ込んでいる印象がします。また、歪み系のエフェクターを使った際に、アンプの音量(VOLUME)をかなり上げて使うのでハウリングが起こることが多いです。
 

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一時期、クリーンチャンネルを使っていましたが、やはり音が小さい&出てこないので、アンプの音量は上げず、エフェクターの音量(VOLUME)をかなり上げて使っていたことがあります。
その時は「SD1」をメインにして、前段に「OCD」でブーストするという組み合わせで使っていました。
これはMarshall JCM2000のセッティングがわからずYoutubeで探していたら、たまたま、前段に「ケンタウロス系オーバードライブ」+後段に「BOSSのOD1(生産終了)」の組み合わせで、「OD1」を「ケンタウロス系オーバードライブ」でブーストして、ソロとバッキングを使い分ける方法があったので、自分が今持っているエフェクターで同じ性質に似たペダルで組み合わせたものです。
 

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「OCD」が前段で音量上げのブースター(Volumeを8〜Max)(歪みは1〜2程度)が意外に効いたので、「SD1」の中域のマイルドさを「OCD」で増幅させる+キレを足すという感じの組み合わせです。この組み合わせは偶然にも上手くいった感じがします。どちらかと言えば、リードソロ向けの組み合わせですがMarshall JCM2000で「SD1」を最大限使った方法という感じでしょうか。
 
もしクリーンチャンネルでエフェクターを生かして使いたい場合は、歪みを抑え気味のオーバードライブ2台使う方法はいいかなと思います。ハウリングも少なく、ソロとバッキングが切り変えれるメリットがあるので、ぜひ一度試めしてはどうでしょうか。
次回は「クランチチャンネル」について書きたいと思います。