エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

Marshall JCM 2000〜クランチチャンネル編〜

こんにちは。

今日はMarshall JCM 2000のクランチチャンネルについて、書きたいと思います。
Marshall JCM 2000のクリーンチャンネル(緑ランプ)のVOLUME(音量)とGAIN(歪み)近くにあるCRUNCH(クランチ)のスイッチボタンを押すと、クランチチャンネルになります。(緑ランプのまま)
 

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このクランチチャンネルのアンプの仕組みなどはさっぱりわかりませんが、特徴としてスイッチを押すと音量が上がります。音が前に出てくるチャンネルだと思います。
 
どのぐらい音量が上がるのかと言うと、あくまでも自分が使ってみた感覚になりますが、スイッチを押さない(クリーンチャンネル)時よりもスイッチを押した(クランチチャンネル)時の方が、だいたい2倍ぐらいの音量が上がると思っています。
 

つまり、クリーンチャンネルでVOLUME(音量)を5にした時、クランチチャンネルを押すと10(MAX)ぐらいになります。確実ではないですが、GAIN(歪み)も同じく2倍ぐらいになると思います。

やってみればわかると思いますが、level(音量)5で、クランチチャンネルを入れると音量MAXで耳を痛めるぐらいの音量がでます。基本的にはやらない方がいいと思います。
 

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なので、例えばクランチチャンネルからのスタートで、VOLUME(音量)を3ぐらいにして、クリーンチャンネル(スイッチOFF)にすると、VOLUME(音量)は半分の1.5ぐらい+音が引っ込む感じになります。(ほとんど聞こえない)
逆にクランチスイッチをONにする時はVOLUME(音量)を予め3ぐらいに(OFF時の音量6ぐらいを想定)落としてから、スイッチを入れるようにして自分は使っています。
 

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「クリーンチャンネル音量×2」=「クランチチャンネル音量」
 
と、いったところでしょうか。(自分の勝手な方程式です)
クランチチャンネルで音量3だったら、クリーンチャンネルでは音量6の認識といった感じでしょうか。ただし、歪みに関しては性質が変わってくるので、あくまで音量のみの目安です。
 
 

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ライブ本番などの広く天井の高い会場では、音や音量がスタジオと違って小さく聴こえることがあります。折角、練習してきた曲なのに、観客席から聴いたらギターの音が聴こえない。何を弾いてるのかわからない状態になることがあります。Marshall JCM 2000を使う時は音が前に出てくる「クランチチャンネル」を使った方が良いように思います。
 
どのアンプでも言えることですが、自分がどの「音量」と「歪み」で弾いているのかを認識しているとライブ本番でも、音量調整ができるようになるので、一度、自分の中での音量の目安を作ってみてはいかがでしょうか。