エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

Marshall JCM 2000の使い方

こんにちは。

今日は、Marshall JCM 2000(DSL)の使い方について、書きたいと思います。
 
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スタジオに行った時に、アンプで困ったのが「Marshall JCM 2000」を使う時です。
まだスタジオにまだ行きはじめた頃や「JC-120」のみを使っていると、「Marshall JCM 2000」を使う時に「あれ?スイッチ2つあるけど、どっちを押せばいいの?」「電源は入ってるけど音がでない」など、使いはじめからわからないことが出てくると思います。
そこで、電源の入れ方〜使い終わりまでの工程を簡単ではありますが、書きていきたいと思います。
 
まず、はじめに電源が入ってるか確認します。コンセントが抜けていたら、近くのコンセントに差し込みましょう。
 
 次に、
一番右のINPUT(インプット)にギターのシールドを差し、オレンジ色のスイッチ、POWER(電源)のみをON(下に)入れて、5分程待ちます。
(となりにある、黒色のスイッチのSTANDBY(スタンバイ)はOFF(上)のまま)
 
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「え!待つの!?∑(゚Д゚)はやく弾きたいのに」と思いますが、真空管アンプは真空管を温めるという作業があります。理由は詳しく調べたことがないですが、スタジオなどではルールになっているので、ちゃんと待ちましょう。
 
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稀にPOWER(電源)をON(下)にしても、オレンジ色のランプがつかない場合は、
アンプの裏側のシールドも抜けている場合もあるので、そちらも確認します。
(写真は使用できる状態のもの)

 

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自分はまずスタジオに入ったらすぐ、マーシャルアンプのPOWER(電源)だけをONに入れます。温めている間に、ギターチューニングやエフェクターの準備をしています。(1分でも弾きたいため)こうすることで、効率よくアンプも自分も準備することができます。この時、ギター側のボリュームは0に絞ってます。
 

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次は、どのチャンネルを使うかを選びます。クリーンチャンネル(CLASSIC GAINのCLEAN)、クランチチャンネル(CLASSIC GAINのCRUNCH)、リードチャンネル(ULTRA GAINのLEAD1 or LEAD2)と、弾く曲に合わせたり自分の気分に合わせたりしてます。(緑と赤のランプの間にあるCHANNELボタンで、CLASSIC GAINとULTRA GAINのチャンネルを切り替えれます)
 

クリーンチャンネル(CLASSIC GAIN)

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 リードチャンネル(ULTRA GAIN)

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その次に、EQUALISATON(イコライザ)を設定します。

最近は大体、「PRESENCEは0」それ以外の「TREBLE、MIDDLE、BASSは5」で始めています。

この時に、EQUALISATONの両サイドに付いている2つのボタン「DEEP」と「TONE SHIFT」のON/OFFも確認します。前の方が使っていたセッティングで、ONになっていることもあるので、一旦リセットの意味で2つともOFF(ボタンが高くなる)にします。
 
ここで、5分くらい経っていると思うので、電源の隣のスイッチ「STANDBY(スタンバイ)」を「ON(下)」に入れます。すると「ブゥーン…」と起動し始めます。
 

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次に、VOLUME(音量)とGAIN(歪み)を調整します。クリーンチャンネル(CLASSIC GAINのCLEAN)はVOLUME(音量)を5。GAIN(歪み)を3〜5ぐらい。
クランチチャンネル(CLASSIC GAINのCRUNCH)とリードチャンネル(ULTRA GAINのLEAD1 or LEAD2)はVOLUME(音量)とGAIN(歪み)とも3ぐらいに設定しています。これはあくまでも目安の数値です。
(バンド練習では、その後にドラムの音量に合わせて、他のパートとバランスを見て音量を決めています。ヴォーカルが一番音量が上)
 
写真(下)はクランチチャンネル(CLASSIC GAINのCRUNCH
 
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そして、最後はギターのボリュームを徐々に上げていき、MAXの10まで上げます。そして、いくつかフレーズを弾いて微調整する感じでいつもセッティングしています。
ギターのボリュームを10〜0まで段階的に絞り、歪みの量を調整して弾いてみて、GAIN(歪み)の量を3前後に微調整することもあります。
 
REVERB(リバーブ)は2ぐらいを目安としていますが、その人のお好みでいいと思います。
 
弾き終わったら、まず「STANDBY(スタンバイ)」を「OFF(上)」にします。そして、INPUT(インプット)に差しているシールドを抜いて、VOLUME、GAIN、EQUALISATON、REVERBのツマミをすべて0にします。(DEEPとTONE SHIFTのボタンを使ったならばOFFにする)

 

 最後に、POWER(電源)を切って終了です。(余裕があれば、コンセントも抜く)

 
と、そんな感じでしょうか。
Marshall JCM 2000を使いたいけど、使い方がよくわからない人に参考になればいいなと思います。