エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

はじめてのエフェクターボード〜ステージ編〜

こんにちは。

今日は、はじめてエフェクターボードを組んではじめてステージに上がった時のことを書きたいと思います。(失敗談と分析付き)
 
はじめてエフェクターボードを組んだ時はギターを初めて2、3年くらいでした。小さなエフェクターケースを買って3個だけ組んで使ったことがあります。(内容ははじめてのエフェクターボード〜エフェクター編〜を参照)
 
この時のバンドでの練習曲がプリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」とアン・ルイスの「六本木心中」でした。
今思うと、結構、2曲とも年代を感じさせる曲で、自分はその世代(80年代?)ではないのですが、ギターのフレーズが聴いてみたらカッコ良かったので挑戦で弾いてみました。
 
アン・ルイスの「六本木心中」のタブ譜を見たら間奏で長いソロが何カ所かあり、正直できるかなと不安がいっぱいでした^^;
「六本木心中」のギターパートは、ギター初めて、4、5年くらいで普通に弾ける曲でしょうか。今ではいい経験になりましたが、当時の自分にはまだ弾くには早く経験不足と感じました。(バンド練習で難しい曲にトライすると経験値が増えるのでギターの上達が速くなるかもですね、弾けるまではしんどい)
 
エフェクターも「歪み系」以外の空間系「ディレイ」もはじめて使うこともあり、使い慣れないエフェクターを加えて、はじめてエフェクターをステージで踏んでみたのでした。
 
そして本番。
 
全然イイ音で弾けませんでした…^^;(どど〜ん)
 
ライブ本番は大きな会場で、緊張しまくりとリハーサルなし&セッティングも2〜3分でGO!で、大きなアンプで音を出すのにも慣れておらず、曲の出始めで「あれー?クリーンなのに、めっちゃ濁って歪んでる …どうしよ…。」
→たぶんビビってアンプの音量を控えめにしてしまったのに、歪み(GAIN)が強かった。
弾いていた時に、イメージしていた音とかなり違ってというのもあり、困惑しながら弾いていたのを覚えています。
→慌てていて、アンプのイコライジングとをエフェクターのセッテイングも確認していなかった。
特にスタジオではかかっていたディレイ(DD7)が、本番ではほとんどドライ音で、「あれ?ディレイONなのにディレイっぽい感じがしない…どうしよ…」のまま長いソロパート突入で、音が伸びない。
→たぶん「DD7」のアウトプットのAとBを差し間違えた or セッティングが直前で変わってしまった or 会場が大きくてディレイが弱く聴こえた。
と、音についてどこをどうすれば良くなるのかも、わからないまま本番が終了したのでした(泣)
 
演奏動画を恥ずかしながら観てみると、なんとかそれなりには弾いていましたが、反省点が多い演奏になりました。(まだ、ライブステージ2回目じゃ、失敗は当たり前)
 
今思うとエフェクターの組み合わせは、その曲に対しては充分なものだと思ったので、やはりエフェクターを使いこなせていない」ことが満足いく演奏いならなかったと思いました。
「GE7/BOSS」のイコライザでのソロ時のレベルブースターで用意していたにも関わらず、タイミングがわからず踏めなかったということもありました。
スタジオでは「Marshall MG」だったので、「Marshall JCM 2000」の使い方がわからかなったという、主に機材面での経験や知識が乏しいと、満足いく演奏もできないのだと思うキッカケになった「はじめてのエフェクターボード」になりました。
 
【ライブ本番前にすること】
・ステージに上がったら、まず落ち着いてアンプのセッティングをする。
・前の人のセッティングで弾かない&自分の番の時は一度フラットしてセッティングする。
・時間がなくても必ずアンプの音は出す。
エフェクターがそれぞれ作動するか確認する。
・本番前にはチューニングを必ずする。
・自分が「これだ」と思った音で弾いてみる。(失敗してもいいので)
エフェクターの踏む(切り替える)練習もしておく。など。
 
と、ライブ本番では確認がとても大事になると学んだのでした。
 
今では、エフェクターやアンプの特徴や特性を勉強して、実践的・実験的にスタジオ練習を繰り返し、納得いく「音作り」ができるようになってきたかなぁと思います。ギター弾くなら、なんだかんだいっても「良い音」で弾いたいですよね(笑)
ライブでは出た音が「全て」。がんばろう!