エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

最近のエフェクターボード①〜空間系エフェクター編〜

こんにちは。

今日は最近の「エフェクターボード①〜空間系エフェクター編〜」を書きたいと思います。
前回の「最近のエフェクターボード①〜歪み系エフェクター編〜の続きになります。
 
最近、バンドで使ったエフェクターボードの組み合わせになります。
曲は「B'z/恋心」「ポルノグラフティ/ハネウマライダー」の2曲を弾く前提の組み合わせになります。
 

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使ったエフェクターの紹介です。(上から繋いだ順になります)
 
・Strawberry Red Over Drive / one control (オーバードライブ)
・Pocke TS / TRIAL(オーバードライブ)
・Box of Rock / ZVEX(オーバードライブ/ブースター)
・PS-6(Harmonist)/ BOSS(ピッチシフター)
・Carbon Copy Analog Delay / MXR(アナログディレイ)
 ・DD7 / BOSS(デジタルディレイ)
と、歪み系エフェクター3つとピッチ系エフェクター1つと空間系エフェクター2つの計6つの構成になりました。(結構多い)
 
使用ギターはPRS、使用するアンプは「Marshall JCM 2000」で、チャンネルは「CLASSIC GAIN/CHANNEL BのCRUNCH(クランチ)」でクリーンと歪みの切り替えを目的でエフェクターを使いました。
 
今回は、空間系エフェクターについて書いていきます。
 

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まず「PS-6(Harmonist)/ BOSS」ですが、この「PS-6」はピッチシフターで音を色々と変化させるエフェクターです。様々な使い方ができるエフェクターですが、今回は「B'z/恋心」の最初のワーミーペダルでピッチを上げるパートに使いました。セッテイングは「S-BEND」に設定し、「C(ド)」の1オクターブに合うようにセッティングし、そのパートの時にペダル踏むと1オクターブ上がり、離すと元に戻る感じで使いました。(ピュイーーンって音が上がります)原曲をよく聴きながら自分の耳が頼りだったので、セッティングにはかなり時間がかかりました。結果、上手くいったので良かったです。
 
「PS-6(Harmonist)/ BOSS」のセッティング
・「MODE」→「S-BEND」
・「FALL TIME」→KEY 「C」
・「SHIFT」→12時ぐらい
・「RISE TIME」→10時ぐらい
 

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次に、「Carbon Copy Analog Delay / MXR(アナログディレイ)」ですが、「B'z/恋心」のイントロ以外は、2曲とも常にかけっぱなしで使いました。歪みだけで弾いていると、音が伸びずパートごとの演奏がつながらない感じがして、弾きにくかったので自然に聴こえるアナログディレイを使い、サスティン(音を伸ばす)をかせぎました。スタジオの広さによって音の聴こえが変わってくるので、やや強めにかけて丁度いいくらいにディレイがかかるように調整して使いました。
 
「Carbon Copy Analog Delay / MXR(アナログディレイ)」のセッティング
・「REGEN」4.5ぐらい
・「MIX」4.5ぐらい
・「DELAY」4.5ぐらい
・MOD(OFF)→ONにするとモジュレーションがかかりますがOFF。
 
 

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そして、「DD7 / BOSS(デジタルディレイ)」は、「B'z/恋心」のイントロ専用のためのディレイペダルです。これは「付点8分」に設定して使いました。これは「付点8分」のセッテイングがわからず、「DD7 」の説明書をもう一度よく読み直したり、人に教えてもらいながら設定しました。かなり「付点8分」にするのは苦労しましたが、なんとか上手くいきました。(教えて頂いた方ありがとうございました&助かりました)
この「DD7 / BOSS(デジタルディレイ)」は、多機能なデジタルディレイで、ディレイペダルでこれ1台あればかなり便利です。デジタルディレイで何を買えばいいかわからない時は、少しお値段は高いですが「DD7 / BOSS(デジタルディレイ)」を買っておけば、きっと役に立つペダルだと思います。(中古で15000円くらいかな)
 
「DD7 / BOSS(デジタルディレイ)」のセッティング
・「LEVEL」3時ぐらい
・「F.BACK」10時ぐらい
・「D.TIME」11時ぐらい
・「MODE」→800ms(このモードで付点8分に設定できます)
 

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と、以上が空間系エフェクターを使ったペダル構成になります。
 
ギター(PRS)→各エフェクター→Marshall JCM 2000
 
使用アンプは「Marshall JCM 2000」
CLASSIC GAIN / CHANNEL A
CRUNCH (ON)
VOLUME 3
GAIN 3
REVERB 2〜3
TREBLE 5
MIDDLE 5
BASS 5
TONE SHIFT( OFF)
DEEP( OFF)

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※アンプのセッティングはバンドアンサンブルやスタジオ環境で変わるので現場で微調整。音量や歪み、イコライジングはあくまで目安となります。

 
 
 この全体のエフェクターボードは、結果6個もエフェクターを使うことになり、レイアウトや踏むのが大変でした。4~5回ほど、エフェクターボードのレイアウトを変えました(疲)「B'z/恋心」はエフェクターをたくさん使う曲なので、「B'z」を弾く方はエフェクターがたくさん必要です。空間系エフェクターも使うので、使いこなすのも大変。「B'z」ってスゴイですね。ギターを弾いてわかるすごさでした。
 
今回は、6個もエフェクターを直列で繋いだので、本番でノイズが出てしまいましたが、今後の課題として次に活かしたいと思います。経験って大事。
 
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