エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

OD3+DS1の組み合わせ

こんにちは。

今回は「OD3+DS1の組み合わせ」ついて書きたいと思います。

 

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BOSSの「DS1」は、見た目がオレンジ色のペダルで、エッジが効いたディストーション。何十年前から発売されているロングセラーモデルとなります。(詳しい説明は省きます)

「DS1」は単体で使っても充分使えるディストーションペダルで、単体で使うときは「DIST」の歪みのツマミMAX10にすると「DS1」らしさが出ていいかなと思っています。(ノイズは増えますが)

 

何度かBOSSの「DS1」を使って取り上げてきましたが、

個人的に「DS1」は、単体で使うのもいいですが、「前段」にブーストできる「オーバードライブ」などを繋いで使う方がよりいいかなと自分は思っています。

 

 この「DS1」の「前段」にエフェクターを繋げて「DS1」をブーストするキッカケになったのは、Van Halenの「ブラウンサウンド」に興味を持っていた時期で「ブラウンサウンド」が出る「歪み系エフェクター」を探していた時期でもありました。

いくつか「ブラウンサウンド」が出るエフェクターを見つけたのですが、「ブラウンサウンド」が出るエフェクターって、結構、お値段が高い。(MAD PROFESSOR 1 ONEとか…)

 

そこで、今持っている歪みエフェクターで「ブラウンサウンド」を作れないだろうかと、「歪みエフェクター」+「歪みエフェクター」をミックスして新たなサウンドを作ろうと考えるようになりました。

 そして、試行錯誤した結果でこのサウンドが「ブラウンサウンド」ではないですが、「DS1」の前段に同じBOSSの「OD3」を繋げてみたところ、ボワッとした中にザックリとしながらも、アタック感がある歪みが出来上がりました。 

※個人的な「ブラウンサウンド風」なサウンドメイクです。

(写真は両方ともMOD(改造)ですが、ノーマルでも同じ効果です)

 

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このサウンドが結構、気に入ってしまったので「DS1」と「OD3」の組み合わせは自分の中でスタンダード化してしまいました。

「OD3」は低音が出るので、低音がやや足りない「DS1」を補って良い結果が生まれたのかなと思います。また、「OD3」と「DS1」の相性が良かったのかなと思います。

さらに「OD3」で「DS1」をブーストすると「DS1」の歪みに「アタック感」がややプラスされる感じがするので、引き締まった歪みに変わるのも特徴だと思います。

 

スタジオで「Marshall JCM 2000」に繋げて試した感じも良さそうでした。

 

この組み合わせは、前段で「OD3」をブースターとして使っていますが、用途によっては「OD3」を普通にオーバードライブ、「DS1」を普通にディストーションとして使い分けもできるので便利かなと考えています。

 

BOSSに限ったことではありませんが、単体ではなんだかイマイチのエフェクターの場合、他のエフェクターと組み合わせることで、良くなることがあるので色々試してみるのも面白いかもしれませんね。

 

【追記】

実際のブラウンサウンドは、マーシャルアンプで「テープエコー」や「フランジャー」「ピッチシフター」など色々エフェクターを使っているみたいです。

「SD1」の「LEVEL」を「10」にして「GAIN」を「0」にするなど、色々エフェクターを駆使して「音作り」をしているらしいです。

 

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