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エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

「DS1」基本セッティング+「後段ブースター」のシュミレーション

こんにちは。

今回は「DS1」基本セッティング+「後段ブースター」のシュミレーションをしたいと思います。

 

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前回は「DS1」の「前段」にブースターとなるエフェクターを繋いで、「DS1」をブーストするシュミレーションをしてみましたが、今回は逆の「後段」に繋いでみると一体どうなるんだろうとふと思ったので、やってみたいと思います。

 

「DS1」は前回同様のセッティングですが、簡単に書いておきたいと思います。

 

・「DIST」はMAX10(歪みをしっかり出します)

・「LEVEL」は11時あたり(エフェクターON/OFFした時に、アンプの音量との差がないかなと思います)

・「TONE」は10時〜11時ぐらい(Marshall JCM 2000などの真空管アンプの場合は、音が高音でキツイので実際弾いて調整)

 

以上が、「DS1」の単体でのセッティングになります。

今回は後段にブースターとしてエフェクターを繋ぐので、多少調整してあります。

 

ギター(レスポール)→「DS1」+「後段ブースター」→ミニアンプ(MICRO CUBE

 

今回、試す順番は前回の逆からにしてみたいと思います。

まずは、「DS1」」+「Super hard on(自作)

Z.VEXのクリーンブースター「Super hard On」を自作したものを「後段」に繋げてみました。「Super hard on」はノブ一つしかなくシンプルです。「Level」を上げてゆくと音量と音が太くなっていきます。これは「前段」で試した時と同じですが「後段」に繋いだ方が「前段」に比べて「音量」の上がり方が大きいです。

エフェクターは2つ繋いだ時、「後段」の方が「優先」されるらしいので、この場合は「クリーンブースター」の純粋に音量が上がる効果が「優先」されたのかなと思います。サウンド的には特に変化はなく「DS1」をそのままにレベルを上げた感じで音量が大きくなりました。

 

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  次に、「DS1」+「OCD」を試しました。

「OCD」はオーバードライブ/ディストーションですが、「OCD」は音量が出るのでクリーンブースターとして試しに「後段」に繋いでみました。「OCD」のアタック感を「DS1」の歪みにプラスしてブーストする感じになりましたが、結構イイ感じのサウンドになりました。「前段」に「OCD」を繋げた時より「後段」に繋げた時の方が、ドライな歪みの感じになって弾き心地も良かったです。

「DIST」と「Drive」のツマミ加減でサウンドが変わってくるので、微調整は必要ですが、少し「OCD」の方の歪みを入れると良い結果になるのかなと思います。

「DIST」と「Drive」のツマミを半分半分(ハーフ&ハーフ)にすると、「OCD」優先で「歪み」をミックスしたサウンドになるので、ブーストだけじゃなく「音作り」にも向いているのではと思いました。この組み合わせは使えるかもです。

 

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そして最後の「DS1」+「RC booster」です。

「RC booster」はクリーンブースターで、今回は「DS1」の「後段」に繋げて「レベル(音量)ブースター」で試してみました。

「前段」では歪みがゴリゴリしてきてしまいイマイチでしたが、「RC booster」を「後段」で使ってみたところ、すごい気持ちがいいサウンドになりました(驚)

「DS1」の音に絶妙なニュアンスをプラスした感じです。音量とハリが上がります。「RC booster」は他の歪み系エフェクターで試したことがありますが、ブースターの特徴として「バーン!」と弾ける感じになります。

今回の「DS1」は、そこに歪みの深さと滑らかさ、音の歪みがキレイに整うといった感じですごい良い結果がでました。「前段」の時より調整はしていますが、「DS1」と「RC booster」は「相性」が良いかなと思いました。

 

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今回は「後段」でのブースターとして3つ試しましたが、「前段」と「後段」に繋ぐ順番を変えるだけで、サウンドや効果がかなり変わってくるんだと思いました。

特に「RC booster」は「後段」に繋いで、レベルブースターとして使った方がベストかなと今回思いました。ブースターとして大切にしたいと思います。

 

また、スタジオで「JC-120」や「Marshall JCM 2000」で試すと結果が変わってくるので、今度は実践の音量で試したいと思います。