エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

歪み系エフェクターを選ぶ基準①

こんにちは。

 

今回は「歪み系エフェクターを選ぶ基準①」を書きたいと思います。

 

前回の「クリーントーンの音作りの試行錯誤」によって、自分自身の歪み系エフェクターに求めるものがだいぶ定まってきたように思います。

 

自分好みの歪みエフェクター探して、1〜2年経ちますが、エフェクターを使用してのクリーントーンの試行錯誤によって、1つの基準となったのが「ギターボリュームによるコントロール」です。

 

今までは、ギターボリュームを絞ることで歪み(ゲイン)の量を調整できることを知らなかったため、「クリーンはアンプ、歪みはエフェクター」と考えていました。そのため、歪みエフェクターを選ぶ時はどれだけ歪むのかのみで判断して購入をしていましたが、ギターボリュームを絞った時に「どこまでクリーントーンに変化するのか」を基準にして歪みエフェクターを選ぶようになりました。

 

楽器屋で、気になる歪みエフェクターを見つけて試奏した時にも、程よく歪ませてから、ギターボリュームを絞りクリーントーンになるのかどうかを判断しています。ギターボリュームを1〜2にしても歪みが消えずクランチになるようだったら、クリーンにならないタイプの歪みエフェクターと判断しています。

 

自分が持っているエフェクターの中でギターボリュームの反応しやすい歪みエフェクターとしては、BOSS「BD2」や「ST2」、Fulltone「OCD」、ONE CONTROL 「Strawberry Red Over Drive」など、ギターボリュームを絞ってクリーントーンを作れるタイプかなと思います。

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もちろん、ギターボリュームを絞った時にクリーントーンにならないから、このエフェクターは使えないと判断してしまったり、ダメなエフェクターとそのエフェクターの評価を下げることはないですが、あくまでも自分のギターを弾くスタンスに合うか合わないかで判断しています。

 

また、逆に「ギターボリュームに反応しにくい歪みエフェクター」もあり、こちらはフルに歪ませてバリバリ弾くようなスタンスに合ってるタイプのエフェクターかなとカテゴリー分けが自分の中にできてきました。

 

このギターボリュームでクリーントーンになりにくい歪みエフェクターの特徴として極端に言えば、ハイゲインディストーションのメタル系のエフェクターはギターボリュームに反応はしにくい傾向があるのかなと思っています。(中にはギターボリュームの反応がよいハイゲインディストーションもありますが→例えばMAD PROFESSORのStone Grey Distotionなど)

 

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ギターの演奏する曲の音色でいくつもの歪み系エフェクターを使いわけることもありますが、「ギターボリュームに反応する歪みエフェクター」があるとクリーン→クランチ→オーバードライブ→ディストーションと1つのペダルで幅広くコントロールできるので、エフェクターボードの軽量化にもつながるのかなとも考えています。

 

歪み系エフェクターを購入する判断材料の1つとして「ギターボリュームを絞ってクリーントーンになるかどうか」を見ることによって、自分に合った歪みエフェクターが絞れるのではと思いました。