エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

エフェクターのセッティングを変えない方法

こんにちは。

今回は「エフェクターのセッティングを変えない方法」を書きたいと思います。

エフェクターのちょっとした工夫についてのご紹介です。

 

【こんな場面ありませんか?】

スタジオでしっかりエフェクターのセッティングしたのに、いざライブ本番で音を出した時「あれ?なんかスタジオの時と音が違う⁈」「もう演奏中は止めることができないし、原因も考えている余裕もない、、どうしよう(汗)」と思ったことはありませんか。

自分はまだエフェクターを使いはじめて間もない時、何度か経験して冷や汗をかいたことがあります。

 

エフェクターのセッティングが変わる原因

 まず、よくあるのがエフェクターのセッティングしたボリュームなどの「ツマミ」が、ステージへの移動中やセッティング中の時に知らず知らず触ってしまい、セッティングが変わってしまっていることです。

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ツマミが割れていたり、動きやすいタイプだとすぐ動いてしまいます。

 

【セッティングを変えないための対策】

ツマミを本番前にうっかり触らないようにするには「固定」することが一番です。よくプロのエフェクターボードの本を見るとエフェクターのツマミがガムテープやセロハンテープでグルグル巻きにされているのを見ます。これは予めセッティングしたエフェクターを触らないためだと思います。

テープをグルグル巻きつけるのは、確実ではありますが、調整したい時に大変です。テープを剥がした時に粘着でエフェクターの塗装が剥がれる場合もあるので、エフェクターの外装を気にするならば、各ツマミの表面だけ最小限をテープで貼るといいです。

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最小限で固定すれば、セッティングを微調整する時にすぐ剥がせます。市販のセロハンテープで十分固定できます。

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もう一つの方法としては、

小さい目印となるステッカーを貼ることです。(東急ハンズや画材屋さんなどで売ってます)

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エフェクターを新しく購入したら音量のセッティングをして、ステッカーを目印に貼ります。ピンセットやカッターの刃の先を使うと簡単に貼れます。(マスキングテープやカラーテープを三角に切って貼って、セッティング別に目印をつけることもあります)

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ライブ本番時には慌ただしくなることを予測して、予めセロハンテープで固定してステージに上がるようにしてます。

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 アンプはスタジオにあるものを使うのでセッティングをしていってもアンプ個体差により想定したサウンドが違う場合もありますが、心に余裕があるならば、ステッカーを目安に調整するといいと思います。(プロの方など自分のアンプを持ち込む人や、微調整することがほとんどないと思うので、グルグル巻きのサウンド固定でいいと思います)

 

エフェクターのセッティングで気をつけたいこと】

基本的にセッティングで気をつけたいことは、家にある小型アンプなどでエフェクターのセッティングを決めないことです。自分も何度か失敗しましたが、必ずセッティングは「本番と同じ音量でセッティングする」ことです。スタジオ練習では本番に使用するアンプでセッティングすることです。

本番と同じ環境でセッティングしないと確実に失敗します。ハウリングを起こしたり、トーンがキツすぎたり、エフェクトをONにしたときの音量の大小の差が激しかったりとまとまらないサウンドになったりします。

 

【最後のまとめ】

しっかり準備をしていても、ライブ本番では何が起こるかわからないものです。お気に入りのエフェクターやサウンドで気持ちよく演奏したかったのに、ライブ本番でトラブルを起こしてしまったら、せっかくのライブが台無しになってしまいます。

日頃の行いではありませんが、ライブ本番ではこういったささいな工夫や心がけで最高のパフォーマンスをしていきたいものです。 

 

【使用しているラベル】

エーワン カラーラベル アソート 丸型 3mm 3シート 07694

 

【あると便利なピンセット】

ホーザン(HOZAN) ピンセット(ツイーザー) 材質ステンレス 全長125mm 開き幅13mm 重量16g P-87