エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

エフェクターボード〜ミニマム編①〜

こんにちは。

今回は「エフェクターボード〜ミニマム編①〜」を書きたいと思います。

エフェクターが好きな人は、あれこれエフェクターボードを組みたくなってしまいませんか?

自分は初めてBOSS「DS1」を買ってから気がつけばエフェクターが爆発的に増えていきましたが、増えれば増える程、こだわればこだわる程にエフェクターボードが大きくなっていきます。

しかし、いざスタジオに持って行く時にエフェクターケースを持ち上げると重い重い。

そこで、誰もが悩むエフェクターボードの「重さ」に着目してみました。このタイトルの「ミニマム大作戦」とはいかにエフェクターを最小限でスタジオに持って行き、快適に練習できるかを考えてみました。

 

エフェクターは中身で重さが変わる】

当たり前ですが、 エフェクター自体はメーカーやサイズによって重さが違います。見た目同じに見えても中身や使われている素材で重さが変わります。エフェクターの見た目が白いからといって軽いとは限りませんし、黒く重そうだからと言って重いとは限りません。エフェクターを試奏した時に軽く持ち上げてみて、「重さ」を確認することも後々運搬を考えると見過ごせない判断要素だと思います。

 

エフェクターは何個までなら軽いと思うか】

 その人の体格差や筋力にも寄りますが、個人的にはBOSSのよくあるサイズのエフェクター4個〜5個で重いと感じます。その中にパワーサプライやパッチケーブルも入っていますので、軽いと感じるのは3個程度かなと思います。

f:id:jundrive3:20170613223224j:image

 

【ミニマム大作戦①】

いくつかエフェクターケースを持っていますが、初めて買った一番小さいエフェクターケースにどれだけエフェクターを組めるかを試してみました。 

f:id:jundrive3:20170613220954j:image

 サイズは、横320mm×高さ220mmです。

 

今回の「ミニマム大作戦①」はBOSSのエフェクターをメインに組み込むことにします。

パッチケーブルはエフェクター間のスペースをできる限り詰めたいのでベルデン(15cm)を使用します。

f:id:jundrive3:20170613221032j:image

 

エフェクターは、できる限り幅広い曲を演奏したいのとスタジオの環境を想定して「歪み系エフェクター「ブースター的なエフェクター「空間系エフェクターに絞り込みました。

 

【実際エフェクターボードを組んで見ました】

〈パターン1〉

初めてエフェクターボードを組んだ時の組み合わせです。

f:id:jundrive3:20170613221112j:image

「DS1 / BOSS」→「GE7 / BOSS」→「DD7 / BOSS」

このサイズですと3個が限界です。

「GE7」のイコライザーをブースターとして使います。

 

BOSSはシールドを差すインプット(アウトプット)ジャックの位置が高いので、シールドをそのまま差すことができることが良い点です。

f:id:jundrive3:20170613221148j:image

 

その他、曲のジャンルや組み合わせを考えて、いくつかのパターンを組んでみました。

 〈パターン2〉

f:id:jundrive3:20170613221219j:image

「ST2 / BOSS」→「Channel2 / ZVEX」→「DD7 / BOSS」 

自分はよくギターのボリュームコントロールを使って歪み量を調整してギターを弾くので、ボリュームコントロールに反応がいいアンプライク系のエフェクターBOSS「ST2」を組み合わせてみました。

〈パターン3〉

f:id:jundrive3:20170613221439j:image

「SD1 / BOSS」→「THROTTLE BOX / MESA」→「DD7 / BOSS」 

「SD1」+「THROTTLE BOX」を組み合わせました。個人的にはこの組み合わせは相性がいいと思っています。「THROTTLE BOX」をブースターとして使ったり、ミックスしてメインの歪みとして使うなどで使い分けをします。

空間系エフェクターはBOSS「DD7」が機能的で便利です。

 

以上、今回はBOSSをメインにしたエフェクター構成で組んでみましたが、ギターボリュームの反応が良い歪み系エフェクターをボードに組み込んでおくと、持っていくエフェクターの数が減るのかなと思いました。

 

次回は、BOSS以外のミニサイズのエフェクターで試し組みをしたいと思います。

 

エフェクターケースについて】

今回、使用しているエフェクターケースのメーカーとは違いますが、サイズは同じエフェクターケースになります。値段もこのサイズだとお手頃価格です。あまりエフェクターを持って行かない人や、初めてのエフェクターボードには最適です。

KC エフェクターケース EC-40/BK ブラック (内寸 320 x 220 x 35+20mm)

 

【パッチケーブルについて】

今回使用しているパッチケーブルになります。15cmの短いパッチケーブル(両方ともL字タイプ)になります。パッチケーブルの中では高いものになりますが、安いパッチケーブルは使用頻度が高いほど、中のケーブルが切れてしまうことがありますので、少し値段が高くとも耐久性が高いものを選んだ方、後々買い換える必要が少なくなります。こちらのベルデンのタイプがエフェクター間をギリギリまで詰めることができます。省スペースを気にされる方にはオススメです。

ベルデン Belden/パッチケーブル BDC 1503A 15LL【ベルデン】