エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

エフェクターボード〜ミニマム編②〜

こんにちは。

今回は「エフェクターボード〜ミニマム編②〜」を書きたいと思います。

 

前回の「エフェクターボード〜ミニマム編①〜」の続きで、今回はミニサイズのエフェクターを使ってエフェクターボードの軽量化を試したいと思います。 

 

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 ミニマム大作戦②】

それでは持っているミニエフェクターを使って、一番小さいエフェクターボードに組み込んでみたいと思います。

 

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 サイズは、横320mm×高さ220mmです。

 

パッチケーブルは、エフェクター間のスペースをできる限り詰めたいので、前回と同様ベルデン(15cm)を使用します。両方ともL字タイプです。

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エフェクターは、できる限り幅広い曲を演奏したいのとスタジオの環境を想定して、基本的に「歪み系エフェクター「ブースターも可能なエフェクター「空間系エフェクターに絞り込みました。

 

【実際エフェクターボードを組んで見ました】

 〈パターン1〉「TS系OD」+「クリーン系OD」

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「Pocke TS / TRIAL」→「Strawberry Red Over Drive / ONE CONTROL」→「 Carbon Copy Analog Delay / MXR」

 この3つで組んでみました。「TS系OD」と「クリーンブースターもできるオーバードライブ」の組み合わせです。「Strawberry Red Over Drive」はメインの歪み系エフェクターにもなります。空間系のディレイをミニサイズを持っていないので「Carbon Copy Analog Delay」にしました。ディレイもミニサイズにしてしまうと4つは入りそうです。4つもあればかなり音作りや対応が広くなり実戦的なミニエフェクターボードになりそうです。

 

シールドを差すインプット(アウトプット)ジャックの位置が縦についてるエフェクターは、エフェクターボードの縁に当たらないのではじめに設置するとジャンクションボックスなどを使わずそのまま組み込めるので、なかなかそのようなモデルはありませんが、個人的にはオススメです。

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 〈パターン2〉「アンプライク系OD」+α(アルファ)」

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「EPbooster / xotic」→「SLdrive / xotic」→「Anodized Broun Distortion / OneControl」 →「Carbon Copy Analog Delay / MXR」

アンプライク系のエフェクター「SLdrive」にさらに「Anodized Broun Distortionディストーション)」まで組んでみました。見た目ミニブラックエフェクターボードです。これだけあれば十分すぎる構成です。「EPbooster」と「SLdrive」 には電池も入ってますので、やや重くなってしまいました。「Carbon Copy Analog Delay」 も重めのエフェクターです。

 

ちなみに、「EPbooster」はインプットジャックの位置が高く設計されているので、こちらもエフェクターボードの最初(最後)に組むにはオススメです。

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【最後のまとめ】 

今回はミニサイズエフェクターをメインの構成で組んでみました。

ミニサイズエフェクターは、重さよりも省スペースを有効的に使う方がいいかもしれません。ミニサイズだからといって無理に詰め込むのはあまり良くないですが、個数が多くともコンパクトになる点では面白い組み込み方だと思いました。

 

次回は、「2in1系エフェクター」を使って、試し組みをしたいと思います。

 

 

エフェクターケースについて】

今回、使用しているエフェクターケースのメーカーとは違いますが、サイズは同じエフェクターケースになります。値段もこのサイズだとお手頃価格です。あまりエフェクターを持って行かない人や、初めてのエフェクターボードには最適です。

KC エフェクターケース EC-40/BK ブラック (内寸 320 x 220 x 35+20mm)

 

【パッチケーブルについて】

今回使用しているパッチケーブルになります。15cmの短いパッチケーブル(両方ともL字タイプ)になります。パッチケーブルの中では高いものになりますが、安いパッチケーブルは使用頻度が高いほど、中のケーブルが切れてしまうことがありますので、少し値段が高くとも耐久性が高いものを選んだ方、後々買い換える必要が少なくなります。こちらのベルデンのタイプがエフェクター間をギリギリまで詰めることができます。省スペースを気にされる方にはオススメです。

ベルデン Belden/パッチケーブル BDC 1503A 15LL【ベルデン】