エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

試奏した歪み系エフェクター〜2017.7月〜

こんにちは。

今回は「試奏した歪み系エフェクター〜2017.7月」について書きたいと思います。

 

最近、珍しく気になったアンプライク系のエフェクターディストーションを立て続けにお店で試奏させて頂いたので、簡単に感想などを書いてみたいと思います。アンプはほぼ「JC120」を指定して試奏させて頂きました。

 

<試奏セッティング>

レスポール(ハムバッカー)→各エフェクター→JC120

 

Charlie Brown V4 / JHS Pedals

JHSから出ているアンプライク系のエフェクターです。アンプライクを探していて、まだJHSのエフェクターを試したことがなかったのでこの機会に試奏させて頂きました。

感想としては、普通にツボを押さえいる良い感じのペダルでした。ギターのボリュームコントロールは普通並で、完全にクリーンにはなりませんでした。トーンのコントロールが3つ(bass、middle、treble)ありますが、この3つのトーンの効きは良いです。ミッドを0にして、ドンシャリサウンドも作れました。ただし、トーンを右に回すと不思議と音量も上がってしまったことが気になりました。良質なサウンドのメーカー&ペダルといった感じです。

 

BE-OD / FRIEDMAN

最近、気になっているハイゲインアンプライク系エフェクター。JC120で試奏しましたが、すごい歪みました。音量は店内なのでそんなに出せませんでしたが、音はJC120でも太い感じはしました。GAINは確か12時〜13時以降は歪みは変わらずでした。ギターコントロールは、完全クリーンにならず、クランチ止まりでした。迫力を求めたい方にはおすすめのペダルです。

 

Riot Distortion / SUHR

ギターボリュームコントロールの追従性が良いペダルを探していると店員さんに伝えたら、「Riot」を出してくれました。まだ弾いたことがありませんでしたが、歪みの質は確かにいい感じはしました。ただ、ギターのボリュームを絞ってもクランチ止まりでした。ディストーション系は完全クリーンは難しく望めないのではと思いました。「Riot」と比べられそうなBOSS「DS-1X」と歪み面では比較はしてみたいペダルです。ちなみにこのエフェクターは定番ペダルだそうです。

  

Purple Plexifer / ONE CONTROL

こちらも店員さんにおすすめされたエフェクターです。ONE CONTROLのアンプライク系ペダルになります。弾いてみましたが、歪みはかなりマーシャルサウンドでした。ジャリっとした歪みです。モダンというよりどちらかと言えば「Marshall 1959」をモデルにした「SL drive」に近い気がしました。こちらもギターボリュームはクランチ止まりでした。持ち運びには便利です。

 

Ecstasy Red / BOGNER

こちらはボグナーの2in1タイプのディストーションペダルです。イレギュラーで「JC120」ではなくマーシャルのコンボ、クリーンチャンネルで試しましたが、普通に良いサウンドでした。これは自分好みのサウンドです。このペダルは、ブーストがついているので扱いやすいペダルなのではと思いました。これは機会があれば購入しても良いかもしれませんね。

 

Morinig Glory / JHS Pedals  

動画などで気になっていたトランスペレント系オーバードライブになります。クリーンからクランチ専用で使えたらいいかなと思い試奏しましたが、JC120では全く良さがわからず&あまり歪まないのでパスしました。トランスペアレントは判断が難しいですね。

 

3301 True Drive / HIKASHIRA equipment

こちらはエフェクターショーケース内で黄金に輝くエフェクターが気になってしまい、つい試奏してしまいました。店員さんの説明によると「TS系オーバードライブ」だそうです。JC120で試奏しましたが、このペダルは音が太いです。前段ブースターとして使えるということで「Purple Plexifer」をブーストしてみたところ、すごく音が太くいい感じにブーストされました。気にいったものの価格が5万クラスのため断念しました。もう少し求めやすい価格だと嬉しいです。このペダルはさらにご利益がありそうな雰囲気満載でした。是非、一度実物をご覧になるといいと思います。

 

以上、簡単に最近試奏したエフェクターの感想を書いてみましたが、実は、今回の試奏の目的は「アンプライク系ペダル探し」ですが、同時に「クリーンサウンド探し」でもあります。自分がよく使っているBOSS ST2のギターボリュームコントロールで艶のあるクリーンサウンドを超えるペダルがないかと探してみましたが、トランスペアレント系含めて、今回は残念ながらありませんでした。(店員さんには丁寧にお礼を言ってあります&いつか何か購入します)

それと同時にBOSS「ST2」の完成度が高いと認識させられました。これだけのリサーチをしてペダルを試奏をしてもBOSS「ST2」の性能を超えるペダルが見当たらないことが、正直、意外に思っています。

また、最近エフェクター専門誌「THE EFFECTOR BOOK」で、アンプライク系特集(Vol.36)を見ましたが、BOSS「ST2」のレビューも上々だった気がします。他のアンプライク系ペダルの紹介や「JC120」でのレビューも少しですが書かれているので、アンプライク系のペダルをお探しの方は参考してみるといいかもしれません。アンプライク系はまた改めて探したいと思います。