エフェクターノート

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

JHS PEDALS / THE AT INVERTED CLRとORANGE /Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACKの試奏

JHS PEDALS / THE AT INVERTED CLRとORANGE / Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACKの試奏

こんにちは。

今回は「JHS PEDALS / THE AT INVERTED CLRとORANGE / Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACKの試奏」を書きたいと思います。

 

歪み系エフェクターは、たくさん購入したり試奏をしてきましたが、やっぱり新しいエフェクターがリリースされると気になってしまいます。つい先日も、楽器店で気になってしまった歪み系エフェクターを試奏してしまったので、簡単にご紹介したいと思います。

 

JHS PEDALS / THE AT INVERTED CLR

「JHS PEDALS」から出ているディストーションペダルになります。元は同メーカーの「Angry Charlie」を使用していたアンディ・ティモンズがJHS PEDALSと共同して作り上げたペダルが「The AT @」です。

【THE AT INVERTED CLRを試奏した感想】

そもそもなぜこのペダルが気になったきっかけは、アンディ・ティモンズを聴いていて、ふとこのサウンドが良いと感じていました。自分自身、色んなギタリストの曲を聴いて気になったサウンドは機材をチェックすることがしばしばありますが、この「The AT@」はまさにアンディ・ティモンズらしいサウンドが出ました。それよりも驚いたのが試奏時に「JC120」でストラトキャスターFender Japan)で試しましたが、「JC120」との相性が良かったです。この「The AT@」はマーシャル系のアンプライクエフェクターですが「JHS PEDALS」のマーシャル系モデルの中では一番いいのではと思いました。「JC120」で使用しても満足のいくサウンドが出ると思います。限定モデルなので、是非手に入れたいペダルではありますが、価格が3万円台で簡単には手が出せない価格ではありますが、例えば、BOSS以外で「JC120」でモダンなマーシャルサウンドを出したいならば「The AT@」をオススメしたいです。ついこないだ試奏したFRIEDMAN「BE-OD」と比べるならば「The AT@」の方がバランスが良く弾きやすいと思います。

 

 

ORANGE/Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACK

ORANGE(オレンジ)アンプから出ているプリアンプ、オーバードライブ、ブースターのペダルとなります。

【Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACK試奏した感想】

こちらのORANGE「Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACK」は、ギター仲間が2in1系のペダルを探していて気になったので一緒に試奏したペダルになります。ORANGE「Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACK」は、以前、YouTubeでチェックしており、動画の印象ではかなり歪むペダルだなと思っていました。動画ではよくあるハイゲインサウンドかなと思ってあまり気をしていませんでしたが、実際、試奏すると全く体感が違いました。「The AT@」と同様、「JC120」でストラトキャスターFender Japan)で試しましたが、ORANGEアンプのサウンドそのもの。一度、楽器店でCR120H Orangeを弾いたことがありますが、「JC120」でORANGEのサウンドが出せるんだと驚きました。最近、個人的にORANGEに注目しておりますが、鋭く繊細でクリアなサウンドは自分好みです。サウンドは文句なしですが、ただ、ツマミが目印単位でしか動かないため、ミリ単位での調整ができません。なので、例えば「JC120」ならばアンプ側のツマミで微調整するしかないため、そこに普段エフェクターを使用する方なら少し戸惑いが出ると思います。プリアンプだと頭を切り替えば、使用に抵抗がなくなるのではと思います。「JC120」で良い音が出したいと考える方には、ORANGE「Bax Bangeetar Guitar Pre-EQ BLACK」も一つの候補に入れて見てもいいのではないでしょうか。ただ、価格は4万〜5万クラスですので、よく試奏して使いこなせそうならば購入された方がいいペダルとも言えます。

 

【今回の2機種試奏をして見て思うこと】

今回、試奏して見て思うことは、やはりエフェクターや機材は購入する前に一度、試奏をすることをオススメします。当たり前と言えば、当たり前ですが、試奏は可能な限りした方がいいです。自分も以前は、YouTubeで気になるエフェクターのサウンド聴いてネットで購入していた時期がありますが、一番困ることは「使いずらい」「踏みづらい」ということが購入した後でわかることがありました。こういう買い方はギャンブルに近いと思います。稀に意外に良かったということもありますが、試奏を一度した方が後悔する確率は減ります。経済的な負担も減らすことができます。(予算がたくさんある方は別)

実際にサウンドチェックの他にもエフェクターを調整して見て、EQの効きやツマミ具合、フットペダルの踏み心地良さや重さを確認します。また、どんなギターを使い、どんなアンプを使うかも重要だと思います。自分のエレキギターを持ち込んでスタジオでいつも使用しているアンプで試奏するのが、一番、確実に試せると思います。特に、まだ初めたばかりの人ほど、自分の機材で試した方がいいと思います。スタジオ練習前や練習帰りに楽器店で試奏するのもありかなと思いました。あと、YouTubeはなんとなく方向性はわかりますが、やはり実際にサウンドを体感する方が正確に判断ができると思います。