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Marshall JCM2000 アンプの歪みとブースターの組み合わせ

Marshall JCM2000 アンプの歪みとブースターの組み合わせ

 

こんにちは。

今回は「Marshall JCM2000 アンプの歪みとブースターの組み合わせ」について書きたいと思います。

マーシャルに合うブースターペダル

ここ最近「Marshall JCM2000」のリードチャンネルに合ったブースターを見つけようと色々試しておりますが、前回の「Rockett Pedals JRAD / Archer」に続き、他に良さそうなブースターの組み合わせが見つかったので、簡単にまとめておきたいと思います。

 

【今回使用する機材】

PRS CUSTOM 22(ギター)→Rockett Pedals JRAD「Archer」(オーバードライブ/ブースター)→Ibanez 「TS9」(オーバードライブ)→Xotic「RC Booster」(クリーンブースター)→Marshall JCM2000(アンプ)

 

 

【組み合わせたブースターペダル】

Rockett Pedals JRAD / Archer

Rockett Pedals JRAD Archer

OUTPUT(出力)=13時〜14時くらい

GAIN(歪み)=10時

TREBLE(高域)=9時くらい

レベルを上げて、トレブルを抑えたセッティングにしました。

 

Ibanez / TS9

Ibanez TS9

DRIVE=11時くらい

TONE=10時くらい

LEVEL=MAX

「Archer」と同様にレベルを上げたブースターセッティングにしました。

 

Xotic / RC Booster

Xotic RCBooster

GAIN=12時くらい

VOLUME=13時〜14時くらい

TREBLE=12時

BASS=12時

Ibanez 「TS9」の後段に「RC Booster」を設置するため、主にリードソロ時にやや音圧と音量を上げるセッティングにしました。(※現行モデルはRC Booster V2

 

【Marshall JCM2000のセッティング】

今回の「Marshall JCM2000」は、ULTRA GAIN / CHANNEL BのLEAD1 チャンネルを使用します。

Marshall JCM2000のセッティング

VOLUME=2〜3ぐらい(ドラムの音量と環境によって調整。個人練習はCD音源流しながら弾きました。4だと大音量と言われる傾向があります)

GAIN=3ぐらい (このくらいでも十分歪みます。GAINを足したい場合はこのメモリのままLEAD2ボタンを押した方が低音が上がらずに歪みを足せます)

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PRESENS=0

TREBLE=3

MIDDLE=3

BASS=3

REVERB=4(今回はリバーブ強めです。基本お好みで調整。)

DEEP=OFF(低音弦5、6弦を出したい時にはON)

TONE SHIFT=ON(弾きやすくなります。OFFは全体的にトーンが上がって高音が出やすいです)

 

【ブースターを組み合わせた感想について】

ブースターをペアで組み合わせる

今回は基本的に「Marshall JCM2000」の歪みをメインにプラスαでブースターを組み合わせてみました。まず、最前段の「Archer」はOFFですが、繋ぐだけで音が洗練されます。そこにIbanez 「TS9」をONにするて、やや中域のサウンドとサスティーン(音の伸び)が加わります。「Marshall JCM2000」のリードチャンネルは、音が伸びにくく弾きにくいので、Ibanez 「TS9」はブースターとして使った方が良いように感じました。さらに、リードソロ時に音量と音圧をややプッシュする役割として、今回はXotic「RC Booster」を選びましたが、「RC Booster」をONにすると、とても太く伸びのあるリードトーンに変化しました。クリーンブースターは効果がわかりにくいエフェクターですが、Xotic「RC Booster」は音太く、さらにピッキングの反応がタイトに上がります。「Archer」の影響もあると思いますが、「Marshall JCM2000」のリードチャンネルのサウンドがかなりブラッシュアップされるのを体感しました。

 

効果順にまとめると、

・Rockett Pedals JRAD「Archer」=「Marshall JCM2000」リードチャンネル(アンプの歪み)をブラッシュアップor GAINブースター(ONにしてGAINを加えてもOK)

・ 「TS9」=ロングトーンなど音を伸ばしたい場合にON、MIDブースター

・Xotic「RC Booster」=リードソロ時や音圧を加えたい場合にON、LEVELブースター

Ibanez 「TS9」とXotic「RC Booster」の併用すると太く伸びのあるリードサウンドになります。

 

【今回のまとめ】

今回は「Marshall JCM2000」のリードチャンネルに合うブースターを組み合わせて試しみましたが、3台使うことでかなり実践的な組み合わせになりました。Rockett Pedals JRAD「Archer」は必須ではありませんが、Ibanez「TS9」は「Marshall JCM2000」のリードチャンネルを使用する場合は、ブースターとして持ってい行っても損はないオーバードライブだと思います。Ibanez「TS9」をまだ使っていなかった時は、ディレイで音の伸びを足していましたが、空間系のような広がりではなく、音の伸びだけがほしい場合はIbanez「TS9」をオススメしておきたいと思います。さらに、Ibanez「TS9」(前段)+Xotic「RC Booster」(後段)の組み合わせもリードソロ時には効果的です。また、他のクリーンブースターやチューブスクリーマーを試しみたいと思う機会でした。

 

以上、「Marshall JCM2000 アンプの歪みとブースターの組み合わせ」についてでした。

 

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