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初心者のためのBOSS DA2 アンプセッティング例

初心者のためのBOSS DA2 アンプセッティング例

 

こんにちは。

今回は「初心者のためのBOSS DA2 アンプセッティング例」について書きたいと思います。

BOSS DA2

前回、初心者の方にオススメしたい歪みエフェクターでBOSS「ST2・DA2・ML2」を取り上げましたが、今回はその中から BOSS「DA2」を使って実際のバンド想定でのセッティングをご紹介したいと思います。アンプは「Marshall JCM2000」と「JC120」をそれそれでセッティングしてみました。

 

<目次>

 

 

【今回使用する機材】

PRS CUSTOM 22(エレキギター)→BOSS「DA2」→「Marshall JCM2000」and「JC120」

 

【BOSS DA2のセッティング】

BOSS DA2のセッティング

LEVEL=11時くらい(アンプクリーン時の音量と差がない位置)

LOW=11〜12時くらい

HIGH=12時くらい

DIST=11時くらい

 

BOSS「DA2」は、ほとんど12時ベースの位置でセッティングは問題ありません。多少、低音や高音を調整するぐらいでOKです。何ミリ単位で音が変化するセッティングが難しいエフェクターとは違い、簡単なセッティングで程良いディストーションサウンドが作り出せます。

 

 

【Marshall JCM2000のセッティング】

今回の「Marshall JCM2000」は、CLASSIC GAIN / CHANNEL ACRUNCH チャンネルを使用します。

CLEANチャンネルでも使えますが、BOSS「DA2」の場合はCRUNCHチャンネル(ボタンを押す)がオススメです。

Marshall JCM2000のセッティング

VOLUME=2〜3ぐらい(ドラムの音量と環境によって調整。個人練習はCD音源に合わせてます。4だと大音量と言われる傾向があります)

GAIN=1〜3ぐらい (BOSS DA2でアンプをブーストするという感覚なのでGAINはこのくらいで十分です。また、GAINを上げ過ぎるとハウリングやノイズが起こりやすくなります)

※補足:Marshallアンプは個体差があるので、もし3で歪みが詰まるようでしたら1ぐらいにGAINを抑えるとキレイに歪みます。

Marshall JCM2000のセッティング

PRESENS=0

TREBLE=2〜3

MIDDLE=2〜3

BASS=2〜3

REVERB=3〜4(基本お好みで調整)

DEEP=OFF(低音弦5、6弦を出したい時にはON)

TONE SHIFT=ON(弾きやすくなります。OFFは全体的にトーンが上がって高音が出ます)

※TREBLE、MIDDLE、BASSは、エフェクター側のセッティングにも関係してきますが、やや全体的にトーンが上がる傾向があります。耳が痛い場合は1目盛りくらい下げると丁度よくなります。

 

 

【JC120のセッティング】

JC120のセッティング

VOLUME=2ぐらい(スタジオの環境に合わせる)

TREBLE=12時

MIDDLE=12時

BASS=12時

DISTORTION=0(もしくは1にして音を太くしてもOKです)

REVERB=9時くらい(お好みで調整)

BRIスイッチ=OFF

※チャンネルリンクはなし(チャンネルリンクした方が音圧は上がります)

※CHANNEL-2でもOKです(サウンドは変わりません)

 

【BOSS DA2に組み合わせたいエフェクター

BOSS DA2とIbanez TS9DX

BOSS「DA2」単体でも十分ですが、リードソロやテクニカルフレーズを弾く場合は「チューブスクリーマー」があった方がいいです。BOSS「DA2」の前段にブースターセッティングにして組み合わせると弾きやすくなります。今回はスタジオに持って行ったモデルはIbanez「TS9DX」ですが、Ibanez「TS9」でも同様の効果になります。また、同じTS系オーバードライブでもBOSS「SD1」などのネーミングに「overdrive」がついているものは、サスティーンがやや弱いため「チューブスクリーマー」の方を個人的にはオススメしておきます。

 

 

Ibanez TS9DXのセッティング】

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LEVEL=MAX 

DRIVE=7〜8時(1〜3ぐらい)

TONE=10時くらい

MODE=TS9(ややスッキリしたモードです。TURBOの方へ上げるほど低音が増して行きます)

 

歪み系エフェクターの前段にブースターとして「チューブスクリーマー」を設置する場合は、LEVELを上げることがポイントです。上げるほどサスティーンが加えることができます。GAINはエフェクターでアンプにすでに足しているので、DRIVEでGAINを加えると飽和し音がボサボサになってくる傾向があります。あくまでもサスティーンを加えるためのセッティングになります。

 

 

【今回のまとめ】

今回はBOSS「DA2」のセッティングについてまとめましたが、今回ご紹介した「Marshall JCM2000」と「JC120」のアンプ側のセッティングは、BOSS「ST2」BOSS「ML2」を使用する時にも同じセッティングで使用できます。BOSS「DA2」を合わせたこの3つのモデルは「Marshall JCM2000」CLASSIC GAIN / CHANNEL ACRUNCHチャンネル」で使うことがポイントとなります。逆に言えば、CRUNCHチャンネルとの相性が良いということになります。CRUNCHチャンネルについてはまたの機会に書きたいと思いますが、CRUNCHチャンネルの方が音抜けが良くなります。「JC120」は、そのままのセッティングで反応が良いサウンドが出せると思います。また、エレキギター側の「TONE」が下がっているとモコモコしたサウンドになりますので、必ずMAX10で音を出すことを推奨します。以上、ご参考にして頂けましたら幸いです。

 

以上、「初心者のためのBOSS DA2 アンプセッティング例」についてでした。

 

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