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ライブで失敗しないためのセッティング方法と心構え

ライブで失敗しないためのセッティング方法と心構え

こんにちは。

今回は「ライブで失敗しないためのセッティング方法と心構え」について書きたいと思います。

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ライブのステージは「魔物が住む」と言われるぐらい予期せぬトラブルがあります。私も過去ライブステージではトラブルや失敗の連続でした。今では大分ステージ慣れはしてきたものの、前回の遠征ライブみたく環境が変わるとやはりトラブル率は上がると思いました。今回はその遠征ライブで失敗したことを反省含め書いておきたいと思います。

【遠征ライブで失敗したこと①】

JC120

いつもスタジオでライブが多いですが、初めての環境で音を出すと音の聞こえ方が違ってきます。リハーサルの時間がかなり取れたので、セッティングとサウンドチェックはしっかりやったにも関わらず、詰めが甘かったことがあります。それは「JC120の本番の音量メモリを写メすること忘れた」ことです。普段は自分1人しかアンプは使いませんが、ライブ会場だと他の出演者も同じアンプを使います。つまり、セッティングがコロコロ変わってしまいます。「JC120」の音量のツマミはほんの少しだけでも音量が急激に変わるので、リハーサルで出した音量を覚えていないため、小さいのか大きいのか音量がわからなくなってしまいました。

 

【遠征ライブで失敗したこと②】

JC120

「JC120」の音量メモリがわからないままで、さらセッティングで失敗したことは、「アンプのイコライザーを下げてしまった」ことです。リハーサル後にドラムの音がスタジオに比べてかなりブライトで、高音に聞こえたということもあり、「この会場は音がよく響く」と勝手に解釈していました。エレキギターでも高音が普段でも出るのではと勘違いし、演奏する直前のセッティングで全体的に1から2メモリ下げました。(全部10〜11時)その結果、ギターの音抜けが悪くなってしまい、なんだか迫力のないこもったサウンドで弾くことになってしまいました。 普段の「JC120」のイコライザーのセッティングは、基本12時にしていますが、「JC120」は12時より下げると音抜けが悪くなりがちです。例えば、「JC120」でイコライザーを全て12時で弾くと決めているならば、本番でもその感覚を信じて、セッティングを変えないことが鉄則と感じました。演奏の環境が変わっても「JC120」は「JC120」。真空管アンプと比べて、個体差があまりないアンプなので、セッティングも同じにすることが最善です。※アンプのツマミが故障していていつもと違う場合は別です。

 

【遠征ライブで失敗したこと③】

楽譜が真っ白に飛ぶ

何度もライブで演奏してきた曲だったので、余裕で油断していたのかもしれませんが、まさかの「演奏中コードをド忘れしてしまった」ことです。4小節ぐらい飛んでしまいました。見ているお客さんは曲を知らないことや歌を覚えているので、ギターのちょっとのミスは案外わからないものです。しかし、ギターはミスした本人が一番わかっているので、その瞬間は必要以上に焦ります。ボーカルでも歌詞が飛んで頭の中真っ白になることはよく聞いたりしますが、「環境が違う=見ているお客さんが知らない人ばかり=無意識に緊張している」ということを自覚しておき、リラックスする方に意識を向けた方がいいかもしれません。油断ではなく、知らず知らずの緊張が思いもよらないトラブルを呼ぶのではと思いました。

 

〈失敗を繰り返さないためのまとめ〉

1.リハーサルでセッティングしたアンプのツマミは写メをとる・または紙に書くなど記録する

2.サウンドの違いや会場の雰囲気にビビって、決めた音量とイコライザーを下げない

3.本番中にコードを忘れてもパフォーマンスにしてしまう勇気と度胸を持つ

 

 

【今回のまとめ】

今回のまとめとしましては、ライブでは予期せぬトラブルがあると考えてステージに上がる方が懸命だと感じました。ライブでは自分以外、エレキギター以外のパートでも予期せぬトラブやミスが起こります。エフェクターの勉強やスタジオでの実験を繰り返す度に、ライブでは機材でのトラブルはほとんどなくなりましたが、ライブ環境に置けるメンタル的なことで引き起こすトラブルは常につきまとってくる問題だと思います。ミスやトラブルを完全にゼロにすることは難しいため、ミスやトラブルに柔軟に対応する発想力と度胸がライブを良くする上では大事と考えていますが、それでもステージでのミスをなくして楽しく弾きたい場合は、場数をたくさん踏んで慣れることが一番だと個人的は思います。ステージで例えミスしても「心を折れずに弾ききる」こと、そして、めげずに何度もステージに上がることを繰り返していけば、いつか納得のいくライブに近づけるのではと思います。エフェクターやアンプやギターテクニックやなどサウンドを向上させる要素はたくさんありますが、ライブでは「気持ちのセッティング」が何より大事だと思いました。

 

以上、「ライブで失敗しないためのセッティング方法と心構え」についてでした。

 

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