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歪みエフェクターをセッティングする順番について【まとめ】

 

こんにちは。

今回は歪みエフェクター単体のセッティング方法についてまとめておきたいと思います。

BOSS BD2の画像です

歪みエフェクターをセッティングする順番

歪みエフェクターのセッティングについて、基本は3つに分けることができます。

・音量=LEVEL・VOLUME

・音の高さ=TONE・HIGH

・歪み量=GAIN・DRIVE・DIST

これらの歪みエフェクターのツマミをそれぞれ調節することで、セッティングを決めていきます。

最初は適当にツマミを上げておく

BOSS BD2の画像です

歪みエフェクターの各ツマミは適当に上げておきます。

なぜならば、GAIN・DRIVEはツマミ0にしていると音が出ないこともあるからです。

また、TONEについても、多少上がっていないとサウンドがボヤけてしまうためです。

歪みエフェクターはまずは音量からセッティング

BOSS BD2の画像です

歪みエフェクターをセッティングする時には、まず、音量=LEVEL・VOLUMEのツマミから調整していきましょう。

音量=LEVEL・VOLUMEの調整は、基本はアンプと同じ音量にセッティングにすることがコツです。

さらに、歪みが強いモデルはそこから少し音量を上げておくと、歪みエフェクターをON/OFFにした場合にクリーンと歪みのサウンドの音量に差がなくなります。

【より詳しい記事はこちら】

歪みエフェクターのLEVEL・VOLUMEはアンプの音量に合わせる【さらに1メモリ足す】 - effectornote

次にGAIN・DRIVE・DISTのツマミをセッティング

BOSS BD2の画像です

次に、GAIN・DRIVE・DISTを調整していきます。

歪みエフェクターの歪みにピークがあるので、これ以上歪むことがないポイントを探すといいです。

用途によってGAIN・DRIVE・DISTのツマミ位置を変える必要があります。

ここではGAIN・DRIVE・DISTは、あくまでも歪みのピークを知るためのセッティングですので、クランチサウンド(軽く歪ませる)やクリーンブースターとして使う場合は歪みを抑えるセッティングになってきます。

また、ギターのボリュームコントロールでも歪みのコントロールができます。

歪みエフェクターで調整が面倒な場合は、ギターのボリュームコントールで調節できるということも頭に入れておくと良いでしょう。

【より詳しい記事はこちら】

歪みエフェクターのGAIN・DRIVE・DISTの決め方【あまり歪ませないことが大事】 - effectornote

最後にTONEのツマミをセッティング

BOSS BD2の画像です

次にTONEを調節していきます。

ミニアンプでは、サウンドの輪郭がハッキリするぐらいに調節すると良いです。

ただし、TONEはアンプによって変わってくることが多いので、あくまでも試したアンプの目安で考えておくことが重要です。

特に大型アンプで耳が痛くなるほどTONEを上げるのは厳禁です。

TONEを0からMAXまで変化させて、TONEの効き具合も確認しておきましょう。

TONEのツマミは歪みにも影響してくることが多いので、TONEを調整した後に、GAIN・DRIVEを微調整するとよりセッティングが決まってきます。

【より詳しい記事はこちら】

歪みエフェクターのTONEの決め方【アンプで変わる】 - effectornote

ミニスイッチ・MODEがあれば試してみる

Fulltone OCDのセッティングの画像です

例えば、Fulltone OCDでもHP・LPのモードの2種類が選択できます。

歪みエフェクターのモデルで、ミニスイッチやMODEが付いているものは、音量が増したり、歪みを増すことができる用途のものが多いです。

歪みエフェクターのミニスイッチが増えれば増えるほど、見極めに時間がかかる傾向があります。

初心者の方は、複雑なセッティングができる歪みエフェクターは使いこなすことが難しいため、はじめはシンプルな歪みエフェクターをオススメします。

今回のまとめ

今回は歪みエフェクター単体でのセッティングについてまとめてみましたが、歪みエフェクター2台使って組み合わせる場合やブースターとして使う場合ではセッティングの考え方が変わってきます。

ご参考になれば幸いです。