エフェクターノート

エフェクターやアンプについての実験ブログです。

ミニエフェクターのメリット・デメリットとは?

こんにちは。

今回は「ミニエフェクターのメリット・デメリット」について記事を書きたいと思います。

ミニエフェクターのメリット・デメリットとは?

ここ数年でミニエフェクターのメーカーや既存のエフェクターモデルのミニサイズ化が多くなり、今ではすっかり定着しました。

ミニエフェクターの代表としてあげられるメーカーとして、「One Control」や「Xotic」が有名です。

中国製の激安中華ペダルの「ROWIN 」や「MOOER」などもよく見かけます。

ここ最近では、激安ペダルにも関わらずハイクオリティーな「Effects Bakery」が登場しました。

こういったミニエフェクターが増えて使う人も手に取る機会が増えたのではないでしょうか。

そこで、今回はミニエフェクターのメリットとデメリットを考えてみました。

ミニエフェクターのメリット

まず、ミニエフェクターのメリットをまとめてみました。

ミニエフェクターエフェクターボードに組み込みやすい

ミニエフェクターは、場所を取らないため、エフェクターボードに組み込みやすいです。

サイズが大きすぎて入らないエフェクターもミニサイズにすることで、収まることができます。

最近では、従来のモデルもミニサイズ化しているため、ミニエフェクターを選ぶことにより、エフェクターボードの軽量化もできます。

ミニエフェクターは持ち運びが便利

エフェクターボードの軽量化にもつながりますが、ミニエフェクターはとにかく軽いです。

中には、Xoticの「EP booster」や「SL drive」は少々ミニサイズとしては重いですが、「One Control」や「Effects Bakery」といったメーカーはどのモデルでも軽いです。

そのため、ちょっとしたリハーサルスタジオでの練習やセッションに1〜2個持っていゆく程度でしたら、エフェクターボードは必要ないかもしれません。

ポケットやカバンに入れて、気軽に持ち運べることがミニエフェクターのメリットです。

ミニエフェクターのデメリット

次に、ミニエフェクターのデメリットをまとめていきます。

ミニエフェクターのメーカー・モデルが限られる

近年、ミニエフェクターのメーカーやモデルが増えていますが、従来のエフェクターのようなサウンドが出せるモデルをミニエフェクターを探すことは、意外に難しいです。

例えば、Ibanez「TS808」がミニサイズなった「TUBE SCREAMER MINI」を選ぶことは簡単ですが、アンプライク系のミニエフェクターを探そうとしても、なかなかミニサイズでは見つけにくいのが現状です。

こだわりがあるほど、選択肢は狭くなってきますし、納得がいくペダルを探す労力もかかります。

代替えモデルを探す場合は、ある程度の許容範囲を広げる必要がありそうです。

ミニエフェクターはすこし踏みにくいかも

ミニエフェクターは、BOSSコンパクトエフェクターより小さいため、やや踏みにくい点もあると思います。

スイッチはメーカーによって、硬いものから柔らかいものまで様々ですが、程よく柔らかいスイッチの方が踏みやすいです。

参考として「One Control」「Xotic」「Effects Bakery」などは踏みやすいです。

また、バンドやライブの際に、大きな会場でミニエフェクターを使う場合は、空間の錯覚により、ミニエフェクターがより小さく感じることがあります。

そういった時に、心理的に頼りなく踏みにくいといったことがあるかもしれません。

小さすぎて踏み損ねることもあります。

このあたりは、フットスイッチハットをつけることで改善することもあります。

また、スイッチャーにまとめてしまえば、解消することでもあります。

今回のまとめ

ミニエフェクターのメリット・デメリットをまとめると、

<メリット>

エフェクターボードをコンパクトにまとめられる

エフェクターボードの軽量化ができる

・持ち運びが楽

<デメリット>

・ミニエフェクターのメーカーやモデルが限られる

・既存エフェクターの代替えモデルをミニエフェクターで探すことは大変

・ライブ会場では小さすぎて踏みにくいかもしれない

以上、ご参考になれば幸いです。