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エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

なんとなくエフェクターを買っていませんか?まずはアンプ選びが超重要【順番が大事】

こんにちは。

今回は、エフェクターを買いたいと思った時に、やりがちなことを取り上げてみました。

エフェクターが気なる人はたくさんいると思いますが、エフェクターはあくまでもサウンドの補助的なモノ。

そこで、エフェクターを選ぶ時に気をつけたいポイントをまとめてみました。

エフェクターを買いたい。その前にアンプを選ぼう!

なんとなくエフェクターを買っていませんか?まずはアンプ選びが重要

エフェクターを買おうとする前に、大切なことがあります。

それはアンプ選び。

アンプにもたくさんの種類がありますが、まずは、代表的なアンプをご紹介します。

・マーシャルアンプ(真空管アンプ

マーシャルアンプ(真空管アンプ)

<マーシャルアンプの特徴>

・アンプで歪ませることができる

・暖かい奥行きがあるサウンド

※画像はMarshall JCM900

・JC120(トランジスタアンプ)

JC120(トランジスタアンプ)

<JC120の特徴>

・アンプで歪ませれることができない

・冷たい平面的なサウンド

この2つのアンプは、よくスタジオに置いてあることが多いです。

アンプを選ぶことによってエフェクターを選ぶ順番が変わります

・JC120ならば歪み系エフェクター

歪み系エフェクターでも、特にディストーションがオススメです。

参考モデル:BOSS Power Stack ST-2

参考モデル:BOSS Metal Core ML-2

JC120には、空間系エフェクターのリバーブモジュレーション系のコーラスがアンプに搭載されているので、歪み系エフェクターの優先度は高めです。

クリーンサウンドを重視される方は、ディレイやコンプレッサー、ブースター(オーバードライブ)になってきます。

・マーシャル系アンプならばブースター系エフェクター

マーシャル系アンプには、TS系オーバードライブがオススメです。

TS=Tube Screamer(チューブスクリーマー)の略です。

参考モデル:Ibanez Tubescreamer TS9

参考モデル:BOSS Super OverDrive SD-1

TS系はオーバードライブのカテゴリーに属しますが、ブースターとして使われることが多いです。あまり歪まないオーバードライブですが、中域(ミッド)寄りのサウンドとサスティーン(音の伸び)が特徴です。TS系オーバードライブとマーシャルアンプの相性が良く、弾きやすくなる傾向があります。

ブースター系は、マーシャルアンプなどで歪ませた時に効果を発揮します。アンプで歪ませない場合は、歪み系エフェクターを選びましょう。

じゃあ、自宅のミニアンプの場合はどうするの?

すでにアンプを購入されている方は、注意が必要かもしれません。

マーシャルアンプとJC120ような大型アンプとミニアンプでは、エフェクターによってサウンドが変わってくる場合があります。

基本的には、ミニアンプ基準で歪みエフェクターを選ばない方がいいと思います。

エフェクターは大型アンプに合わせることを前提で選んだ方が失敗が少ないです。

ミニアンプはクリーンサウンドが設定できるものがオススメです

参考モデル:Roland GX MICRO CUBE GX ブラック

自宅での練習用ミニアンプは、クリーンサウンドが設定できるものがオススメです。特に、Roland系ミニアンプについているJC CLEANモードエフェクターと合わせた時に効果がわかりやすいです。

特にJC CLEANのモードが選択できるアンプがエフェクターと合わせた時に効果がわかりやすいです。

さらに、Roland系のミニアンプは、空間系エフェクト機能(ディレイ・リバーブ・コーラスなど)がついてるので初心者の方には、エフェクターの種類も知れて一石二鳥。将来的にエフェクターを購入した際のテストやちょっとしたライブでの持ち運びにも便利です。

参考モデルのRoland MICRO CUBE(5W)は、サイズが約30cm以下のミニアンプで、狭い部屋でも場所をとりません。

他のメーカーでも、極力クリーンサウンドが出るミニアンプを選んだ方がよいと思います。

まとめ:まず使うアンプを選ぶ。そのあとにエフェクターを選ぶ。この順番が大事。

魅力的なエフェクターについつい目がいきがちですが、エフェクターがほしいと思った時こそ、まず、自分が使うアンプを選びましょう

①アンプを選ぶ→②アンプにあったエフェクターを選ぶ

順番が大事です。

試奏はせめてJC120で弾きましょう。