エフェクターノート

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BOSS ML-2(メタルコア)メタル系エフェクターについて

※この記事は2022年3月7日に更新されました。

こんちには。

エレキギターを弾いていると、一度はメタル系エフェクターを使ってみたいと思いませんか?

数あるハイゲインディストーションの中でも、筆者がおすすめしたいメタル系エフェクター BOSS ML-2(メタルコア)をご紹介したいと思います。

BOSS ML-2 メタルコアの画像です。

BOSS ML-2(メタルコア)メタル系エフェクターについて

BOSS ML-2(メタルコア)は、との出会いはほんの数年間になります。

当時、BOSSのエフェクターを追っかけていた時期に登場したデジタル技術(COSM技術)で話題になったデジタルハイゲインディストーションでした。

今となっては、中古でも安く買えるモデルですが、BOSS ML-2(メタルコア)には、バンドやライブの音作りで何度も助けられました。

そんなBOSS ML-2(メタルコア)についてご紹介いたします。

BOSS ML-2 (メタルコア)の特徴

筆者が実際に使って感じたBOSS ML-2(メタルコア)の特徴をまとめてみました。

5・6弦を多用するパワーコードに最適

BOSS ML-2(メタルコア)の特徴として、まず筆者が感じたことは、5、6弦がしっかり輪郭が出ることで、パワーコードやブリッジミュートのズンズン感が出てくれるところです。

同じBOSSのハイゲインディストーションのMT-2(メタルゾーン)と比べると、全体的に芯があって「キリッ!」としています。

アタック感とコード分離感でしっかり弾ける

アタック感とコード分離感が BOSS ML-2(メタルコア)にはあります。

これだけのハイゲインでも弦を弾いたときの反応の良さや、コードを6弦から1弦まで弾いた時のコード分離感がしっかり出るので、音が潰れることがないです。

ノイズレスでスッキリしている

BOSS ML-2(メタルコア)は、ハイゲインディストーションなのにも関わらず、ノイズレスで静かです。

ハイゲインディストーションは、ノイズが発生するものですが、BOSS ML-2(メタルコア)は、余程ゲインを上げなければ、ノイズが出てきません。

なので、BOSS ML-2(メタルコア)では、ノイズゲートは使ったことはありません。

BOSS ML-2 メタルコアはセッティングが簡単

BOSS ML-2(メタルコア)のエフェクターのツマミは、

LEVEL・LOW・HIGE・DISTの4つです。

トーンに関しては、LOW(低音)かHIGE(高音)の2つなので、簡単に調整できます。

ほとんど細かいセッティングしなくても、イイ感じのメタルサウンドが出るようになってます。

BOSS ML-2 (メタルコア)は大型アンプとの相性が良い

実際にリハーサルスタジオで、Marshall JCM2000のクランチチャンネル(CLASSIC GAINのCRUNCH)で使ってみました。

マーシャルアンプとの相性もよく、 BOSS ML-2(メタルコア)のそのままの音がすんなり出ています。

もちろん、JC120でもイイ感じで音が出るので、ハイゲインディストーションに、BOSS ML-2 メタルコアさえ持っていけば、いつもで同じサウンドが出すことができます。

BOSS ML-2 (メタルコア)に組み合わせたいエフェクター

BOSS ML-2(メタルコア)に組み合わせたいエフェクターもご紹介します。

ハイゲインデイストーションは、ドンシャリ(低音と高音)サウンド傾向が強いので、相性としては、ミッド(中域)の出るチューブスクリーマーなどがおすすめです。

筆者は、MAXONのST9 Pro +というモデルを組み合わせています。

自分に合ったモデルが見つかるといいですね。

BOSS ML-2 メタルコアエフェクター として完成度高いモデル

最後に、BOSS ML-2(メタルコア)は、完成度が高いモデルだと思います。

エフェクターには、個性的なものや扱いにくいものもあります。

そういったエフェクターを使いこなすのも、エフェクターの醍醐味一つではありますが、どんなシチュエーションでもイイ音が出やすいエフェクターは重宝するものです。

BOSS ML-2(メタルコア)は、メタル系エフェクターのため、特定のジャンル限定なところはありますが、ハイゲインディストーションならばコレと言えるほど、気に入ってます。