effectornote

エフェクターや機材で理想のサウンドを追求していく試行錯誤型の実体験ブログです。

選曲に合わせたエフェクターボード構成

選曲に合わせたエフェクターボード構成

こんにちは。

今回は「選曲に合わせたエフェクターボード構成」について書きたいと思います。

 

最近、バントでSuperfly「Beautiful」B’z「今夜月の見える丘で」を演奏することになり、エフェクターボードをザックリと組んでみましたので、簡単にご紹介したいと思います。

 

【選曲に合わせて組んだエフェクターボードの紹介】

エフェクターノート構成

〈使用しているエフェクター / 接続順〉

・Xotic / EPbooster(クリーンブースター)

・Providence / RX-S1(ループスイッチャー)

・ERNIBALL / VP JUNIOR 25K(ボリュームペダル)(L1)

・Maxon / ST9Pro+(TS系オーバードライブ)(L2)

・tc electronic / Polytune mini(チューナーペダル)(A/B)

・BOSS / ST2(アンプライク系ディストーション

・Z.VEX / Box Of Rock(2in1ディストーション

・Providence / CHRONO DELAY (デジタルディレイ)

・Free the tone / PT-1D(パワーサプライ)

 

【今回組んだエフェクターボードのコンセプトと説明】

今回のエフェクターボードのコンセプトは「クリーントーン」と「歪み」をいかにスムーズに切り替えるかという意図で組みました。どちらの曲もクリーンからの歪みを繰り返すパターンが多いためです。メインアンプは「Marshall JCM2000」を使用しますが、メインの歪みはエフェクターBOSS ST-2(Power Stack )を主軸に置いてます。自分が使いやすいエフェクターを設置しています。BOSS 「ST2」は、常にONの状態で使用します。BOSS 「ST2」使用しながら、ギターボリュームコントロールを絞ってクリーンを作っていますが、今回、演奏するSuperfly「Beautiful」とB’z「今夜月の見える丘で」は、ギターボリュームコントロールの手間が演奏のリスク(BPMが速く間に合わない、フレーズがややこしい)になっており、ワンタッチでギターボリュームコントロールの絞り効果をできないかと考えたところ、ループスイッチャーにボリュームペダルを繋いで再現することにしました。画像のボリュームペダルは、単なるボリュームペダルではなく、ローインピーダンスのERNIBALL 「VP JUNIOR 25K」をゲインコントロール用のペダルとして設置してあります。BOSS 「ST2」を常時ONにしながら、ループスイッチャー「L1」で「クリーントーン」と「歪み」をワンタッチで切り替えれます。クリーントーン状態でMaxon「Super Tube ST9Pro+」を踏めば、ミッドが際立ったオーバードライブサウンド、そのままゲインコントロールセクションをOFFにすれば、歪みモードから一気にリードソロが弾けるように工夫してあります。ループスイッチャーを活用することで、ゲインコントロールを「小→中→大」と段階的に操作できます。さらに、BOSS 「ST2」の後段に設置されたZ.VEX 「Box Of Rock」のドライブセクションを踏めば、ゲインと音量が最大になる仕組みです。Z.Vex「BOX OF ROCK Vexter Series」のブーストセクション「Super Hard On」はBOSS 「ST2」と同様に常時ONです。一番、最初に設置してあるXotic 「EP Booster」も常時ONですが、バッファーの他、BOSS 「ST2」にやや低音や歪みをプラスしたい場合に調整用とギターシールドの受け口としての設置しています。このエフェクターボードを使うことで、クリーントーンからハイゲイン、アルペジオからリードソロまで段階的にスイッチで切り替えるようにしました。難点は、エフェクターボードが重くなってしまいましたが、重いなりの便利な機能は詰め込んだつもりです。

 

【組んだエフェクターボードの調整について】

 今回はザックリと組んだだけですので、細かい配線やパッチケーブルは適当にしてあります。現在段階では、TS系オーバードライブのMaxon「ST9Pro+」を変更しようかどうか模索中です。その時にパッチケーブルなどしっかり整えたいと思います。もう1個組み込みたかったエフェクターがありましたが、エフェクターボードのサイズをもう一回り大きくしなければいけなさそうなので、今回の構成で留めました。今後も使用しなながらよりブラッシュアップしていきたいと思います。

 

以上、「選曲に合わせたエフェクターボード構成」でした。