エフェクターノート

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MOOER Micro Preamp 001をJC120で使ってみた【ラウドロックが弾ける】

こんにちは。

jundrive3(@effectornote)です。

今回は、MOOER「Micro Preamp 001(プリアンプ)」を、JC-120(ジャズ・コーラス)で試してみましたので、ご紹介いたします。

MOOER Micro Preamp 001の画像です

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MOOER Micro Preamp 001をJC120で使ってみた

MOOER「Micro Preamp 001」を、リハーサルスタジオに置いてあるJC-120で試してみました。

JC-120の画像です

MOOER「Micro Preamp 001」は、Diezel Hagenタイプのプリアンプペダルです。

モダンハイゲインアンプの代表格であるDiezel Hagen特有の重低音と、コシのあるミッドレンジを持つサウンドを再現しています。

ラウドシーンを牽引し続ける圧巻のサウンドをコンパクトにしたモデルとなっています。

MOOER「Micro Preamp 001」をJC -120で使うと、一体どんなサウンドになるのか検証してきました。

今回、試した機材は、以下の通りとなります。

・エレキギター:ストラトキャスター(SSH)

・アンプ:JC-120(ジャズ・コーラス)

・エフェクター:MOOER Micro Preamp 001(プリアンプ)

つなぎ順は、エレキギター→MOOER「Micro Preamp 001」→「JC-120」(アンプ)です。

それでは、見ていきましょう。

JC-120のセッティング

まず、今回試したJC-120のセッティングです。

JC-120の画像です

・CHANNEL-2 / LOW

・VOLEME=1〜2

・TREBLE=5

・MIDDLE=5

・BASS=5

・DISTORTION=0

・REVERB=4

・BRIスイッチ=OFF

筆者が、いつもJC-120を使う場合は、「CHANNEL2」の「LOW」を使用しています。

イコライザーは、すべてフラット(センター・5)です。

DISTORTIONは、ゼロ(0)。

REVE RBは、お好みで4〜5くらいに設定し、程よく効かせるくらいです。

BRI(ブライト)スイッチは、基本OFFです。

このセッティングで、MOOER「Micro Preamp 001」をONにして、いろいろフレーズを弾いてみました。

MOOER Micro Preamp 001をJC120で使ってみた感想

MOOER Micro Preamp 001の画像です

早速、MOOER「Micro Preamp 001」をJC-120で使ってみたところ、強烈なハイゲインディストーションサウンドになりました。

以下に、ハイライト(良かったところ)とローライト(悪かったところ)をまとめました。

ハイライト

ラウドロックに合う強烈なハイゲインディストーションサウンドが出ました。

筆者は、Diezel Hagenのアンプを弾いたことがないので、本家のアンプと音が似ているかどうかはわかりませんが、感覚的には、JC-120をそのまま上手く歪ませたようなサウンドの印象でした。

音が詰ったようなサウンドではないので、JC-120との相性はいいと思われます。

また、チャンネルの切り替えによるクランチとディストーションの切り替えが便利ですね。

ハイゲインサウンドにありがちなノイズも特に気にすることはありませんでした。

ローライト

MOOER「Micro Preamp 001」のサウンド面は、特に気になる点はありません。

チャンネルの切り替えにおいて、フッチスイッチの踏み方が悪いと、切り替えが上手くできないことがあります。

タイミングが悪いと、ワンテンポ遅れてサウンドが切り替わるので、慣れる必要があるかもしれません。

CH/CABボタンについて

MOOER「Micro Preamp 001」には、CH/CABボタンが付いています。

今回は、CH(チャンネル)モードで、デュアルチャンネルの切り替ができるように使いました。

MOOER Micro PreAMP 001の画像です

CAB(キャビネット)モードとしても使えなくないですが、JC-120のINPUT側で使用する場合は、CHモードで問題ないと思います。

MOOER Micro Preamp 001のJC-120セッティング

実際に、JC-120で試したときのMOOER「Micro Preamp 001」のセッティングとなります。

MOOER Micro Preamp 001の画像です

・VOL = 10時

・GAIN = 14時

・TRE = 12時

・MID = 12時

・BASS = 12時

・CH/CAB = CH

MOOER「Micro Preamp 001」は、ハイゲインディストーションにしたセッティングがおすすめです。

「GAIN」は、14時くらいと強めの設定。

「VOL」は10時とクリーン状態のアンプの音量に合わせて合わせました。

「TRE」「MID」「BASS」は、すべて12時(センター)に設定しました。

よりドンシャリサウンドや低音を強調した場合は、右に回すと各トーンが上がっていきます。

「CH/CAB」スイッチは、CH(チャンネル)を選択し、クランチサウンドとリードサウンドを切り替えれるようにしてあります。

今回のまとめ

今回は、MOOER「Micro Preamp 001」をJC-120で使ってみました。

ラウドロックに合うサウンドが間単に入るので、曲の雰囲気に合わせたい場合に、とても有効なペダルだと思います。

また、チャンネルの切り替えで、クランチでバッキング、ディストーションでリードといったフレーズでの使うのもいいですね。

以上、JC-120で使うときのご参考になりましたら幸いです。

<MOOER Micro Preamp 001のレビュー記事はこちら>

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